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九十九屋さんたの妖怪古今録

夏に向けて

自由研究に妖怪のことを

日本には雨の表現が色々ありますね。これは雨が多いので、様々な違いを感じ取って言葉にしているわけです。同じように、雪の多い地域ですと、私などが見ても分からない違いの中で、様々な言葉が存在しています。

 同じような事が、妖怪や、伝承といったものに存在しています。同じような事。たとえば、竹藪の中で聞く奇妙な音。それを「天狗つぶて」といって、天狗のせいとするか。砂掛け婆が砂を撒いているか、竹切り狸が暴れているかと、様々な解釈をするのは、その地域に伝わっている話であったり、語っている方の持っているイメージから導き出されるんですね。

 ところで、最近、仕事場所が変わりました。住んでいる船橋と同じで、同じ東京湾沿いにある街なのですが、未知の街。そこで時間を見ては探索ををすることにしました。
 そこで思ったのですが、これを使えば、夏の問題の一つのヒントになるのではないかと。
 そう、夏の自由研究。このページを見ているお子さんがいるか分からないのですけど、ちょっとした伝説の調べ方です。

 本来は、地元のお年寄りの方に話を聞くというのが、いいと思うのですが、現在では難しい事もあると思います。
 まずは、図書館に行ってみましょう。郷土資料のコーナーにいきます。そこで自分の住む自治体の名を冠した本を探してみましょう。××の民話や、伝説があればしめたものです。ざっと目を通して見て、写真が載っていたら注意です。そこは少なくとも本が出た時には、痕跡となるものがあったということです。写真があると同時に地図がある可能性も高いので探してみてください。