編集部のつぶやき(千葉・船橋・市川・習志野・鎌ケ谷・松戸)
西船橋生まれのまいぷれ編集部スタッフが、印内八坂神社の神輿に挑戦!
2026年7月23日(木)、まいぷれ編集部スタッフは、西船橋にある印内八坂神社にやってきました。
この日は、待ちに待った印内八坂神社祭礼。まいぷれ編集部も神輿を担がせていただけるということで、気合十分で参加させてもらいました!

八坂神社の総本社といえば、京都の祇園。厄除け・疫病除けのご利益があるとされ、「スサノオノミコト」が祀られています。今回訪れた印内八坂神社もその信仰の流れを汲んでおり、地域の方々によって代々大切に守られてきました。
毎年7月22、23日に例祭が行われており、今回はご縁があって、まいぷれ編集部のスタッフ数名も神輿を担がせていただけることになりました!
着替えを済ませ、まずは神様を神輿に移す神事から。祝詞(のりと)をあげ、厳かな雰囲気の中で儀式が行われます。実を言うと、私は平成初期に西船橋の山口病院で生まれました。まさか、生まれてから30年近く経った令和の時代に、こうして地元の神輿を担ぐことになるなんて、思いもしませんでした・・・!
神事が終わると、「わっしょい! わっしょい!」という掛け声とともに住宅街へ繰り出します。
黄色いタスキを付けた「若連」の方々を中心に数十人が集結。経験の浅い私たちにも皆さんあたたかく接してくださり、とても入りやすい雰囲気でした。

神社の前の通りは、すでにお祭りムード一色!
神輿は縦棒2本のシンプルなつくり。「どんどん代わってあげてー」と声がかかり、無理なく交代しながら担げるスタイルです。夏の暑い中、住宅街を練り歩きます。数十分ごとに氏子の駐車場などをお借りして休憩を挟み、お水をいただきながら進みます。神様への信仰と、見守ってくれる地域の方々がいてこそ、私たちも神輿を担がせていただけるのだと神聖な気持ちになりました。

第六天神社にて神事を行い、休憩をいただきます

沿道の声援を受けながら駅の方向へ!
神輿の最大の見せ場が「揉み(もみ)」。神輿を低く構えて、左右に激しく揺らす動作です。
見た目以上に難しく、タイミングと力の入れ方にコツがいります。でも、これを要所要所で決めるのが神輿の粋なところ!担ぎ手としての醍醐味もここにあると感じました。

ソイヤ!ソイヤ!
交通整理をしていただきながら、なんと国道14号で車を止めて進みます。普段働いている西船橋の街、そして西船橋駅のロータリーに神輿とともに入っていくのは大興奮!

ロータリーで「揉み」
ロータリーを抜け、印内八坂神社へ戻る途中、京成西船駅の踏切に差し掛かります。夕方で電車が多く、なんと電車4本を待つことに。そしてその間、ずっと「揉み」を続けるんです!

担ぎ始めてから約2時間。このあたりから日も暮れて、なんだかよくわからなくなってきます(笑)

葛飾中学校の前あたり。筆者の手振れもひどい・・・

境内へ帰ってきます!
夕方から始まった巡行も20時を迎え、いよいよ「宮入り」の瞬間。神社に戻ると、「どこからこんなに人が来たの!?」と思うほど大勢の人で溢れ、担ぎ手たちを拍手と歓声で迎えてくれました!
歓声の中、「ソイヤ!ソイヤ!」という応援を浴びながら最後の揉みを行いました。担ぎ手も、周りを囲む人もみな笑顔です。地域が一体になるのを肌で感じました。

境内にていよいよフィナーレ!

最後の力を振り絞る男たち。周りも一斉に「ソイヤ!ソイヤ!」

終わった後は、枝豆とビールで乾杯!(撮る前に呑んでしまったことはご容赦)





長い長い歴史を持つ印内八坂神社祭礼。その伝統の一端に少しでも関われたことが本当に嬉しかったです。
若連の皆様をはじめ、お祭りの開催にご尽力された皆様にお礼を申し上げて、記事の結びとさせていただきます。
ありがとうございました!
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

【ふなばし 稲荷屋】全面建て替えのためしばしのお別れ 江戸末期から創業
創業160年の老舗ウナギ専門店 宿場町を長らく支えた伝統の味

【体験記】印内八坂神社の神輿を担いでみた!
西船橋生まれのまいぷれ編集部スタッフが、印内八坂神社の神輿に挑戦!

【舞台裏密着】1日お店を休んで鰻を仕込む!本八幡「つちよし」が職人技で届ける“極上うなぎ”
居酒屋の枠を超えたガチの職人魂に圧倒! まいぷれ編集部が見た、極上の一皿を『カジュアルに、ラフに楽しむ』ための真剣な舞台裏